ページを選択

株式会社キタヒロは
地域資源を最大限に活かし
在るべき未来の循環を描く
まちづくり会社です

TOPICS

大暮養魚場へ視察訪問

大暮養魚場へ視察訪問

雪と氷の下で育つサーモン>>ムービー みなさん❗見てください 👀🌨 冷燻サーモンが育つ大暮養魚場のヤマメたち🐟🐟 いけすには氷が…☃🧊 割ってる最中です❄🧊🪓💥 氷が張ると酸欠になってしまうからです🥶 こうした厳しい冬を越すからこそ、美味しいトラウトに成長します🐟✨...

続きを読む
新年あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます

私達、株式会社キタヒロは地域資源を最大限に活かし 在るべき未来の循環を描くまちづくり会社です🌿 これから北広島町の活性化を願い、 北広島町の美味しいもの、 北広島町の良いところ を皆さんに発信していきます🔊 今後ともよろしくお願いします😊❗...

続きを読む
2024 furusato omote scaled

旧南方小学校再生プロジェクト

廃校を再生し、高齢者の見守り活動やランチ難民問題の解決に向けた弁当事業、地域食材を使ったフードロスに挑戦するパン屋を中心としたカフェ事業に取り組みます。

20220914yumeplaza cover

「夢ぷらざ」2022 秋vol.69 に特集されました。

特集<地域コミュニティ活動紹介>
キタヒロ(北広島町)
こちらからPDFがご覧いただけます

PROJECTS

きたひろブランドの推進

公民連携の取り組みの一貫として立ち上げた「きたひろブランド」の推進に向けて、生産者とのコラボレーションから産品開発、そして販売ネットワークの構築に至るまで株式会社キタヒロが推進しています。取り組みの進捗については随時発信していきます。また、ゆくゆくは当サイトを通じての通信販売を計画しています。

【商品開発】
・芸北冷燻サーモン
・北広島町猪肉ライスバーガー(ジビエ)
・キタヒロスイーツ(アイス・シャーベット)
・各事業者の支援やデザイン etc

【共創のまちづくり】
・コンテナハウスの提案販売 etc

※きたひろブランドのロゴデザインについて … 北広島町の恵みを創る産地の地図記号【田+川の漢字(水源)・畑・広葉樹(薪)・果樹園】をアレンジしてシンボライズしています。産品の持つ自然の色味や素材感を活かすためにモノクロでインパクトの強いロゴとして、マルシェのサインやパッケージに展開しています。

毛利三市町のまちづくり

mouri3 1

現在、北広島町を含む多くの地方では過疎化や人口減少、働き手不足、様々な課題を抱えており地方創生は待ったなしの状況です。「地域愛で結束し、縁をもって力を合わす」毛利三兄弟の絆で結ばれた3市町の多分野での協同が、課題解決の一端を担えるような活動にし、交流人口増や経済交流も含め、協同の協議を進めていけるように「協同の街おこし協議会」の設立に向けて準備を進めています。

【3市町協同に向けた背景】
400年以上遡りますが、3市町には深い絆がありました。それは、毛利一族の絆です。
・毛利元就、長男・隆元の本拠地であり、毛利一族の原点「安芸高田市」
・山陰地方の攻略に貢献した次男 吉川元春が暮らした「北広島町」
・三男 小早川隆景が築いた毛利水軍の拠点「三原市」
「1本の矢は簡単に折れるが、3本束ねると容易に折れない」この有名な「三本の矢」の教えは、元就が3人の息子の結束を説いた「三子教訓書」が元とされていますが、事実、息子らを結束させました。また、元就がいかに領民や家族を大事にしていたかを示す逸話が残っています。それは「百万一心」です。百万一心とは「大勢の人が皆で力を合わせれば何事も成せる」ことを意味しています。当時は、城を建てる際に人柱を埋める慣例がありましたが元就はそれを嫌い、人柱の代わりに「百万一心」の文字を刻んだ石を埋めたとされています。

旧南方小学校再生プロジェクト 

2024 furusato omote scaled

廃校を再生し、高齢者の見守り活動やランチ難民問題の解決に向けた弁当事業、地域食材を使ったフードロスに挑戦するパン屋を中心としたカフェ事業に取り組みます。

南方小学校は、児童数減少により2013年度に廃校となり、その後利活用について有効な活用策を見いだせないままでしたが、地域の企業4社で社会課題を解決すべく、新たに(株)キタヒロを立ち上げ、小学校再生の取り組みを始めます。行政・地域とも一体となって、長年の夢である「地域のよりどころ」の復活に挑みます。

皆様から頂いたふるさと寄付は施設整備に使用させていただきます。皆様のご理解とご協力をお願いします。