株式会社キタヒロは
地域資源を最大限に活かし
在るべき未来の循環を描く
まちづくり会社です
TOPICS
猪肉ライスバーガーが遂に❗️
『道の駅 舞ロード千代田』で販売開始されました😆👏 住所:広島県山県郡北広島町有田1122 是非足を運んでみてください👣🌈
猪肉ライスバーガー完成🍔
北広島町の猪肉を使った『ライスバーガー』が完成しました🍔✨ 北広島町のこしひかり🌾 北広島町の猪肉🐗 自然いっぱいの北広島町で育った素材を生かしたライスバーガーです🍔🍔 道の駅 舞ロードIC千代田で、1個450円で販売しております🤗❗️ ぜひ手にとってみてください :-P...
ウェブサイトを公開しました。
兼ねてより準備を進めて参りました、株式会社キタヒロの公式サイトがついにオープンいたしました。 弊社の取り組みや、商品開発に向けた地域の様々なパートナーとのコラボレーションの様子などを随時発信していきます。またこれまで通りInstagramや、連携したFacebookページなども活用していく予定ですので、フォローしてくださいますと幸いです 😉 それでは、株式会社キタヒロを今後ともよろしくお願いいたします...
豊平どんぐり農園のいちご
先日『豊平どんぐり農園』を尋ねて来ました♩ こちらのいちごは3月までが最盛期⤴︎︎︎⤴︎︎ 今日は極選を頂きました〜 めちゃくちゃ美味い 観光農園なので いちご狩りにお越しください 住所:広島県山県郡北広島町阿坂4827番地1 TEL:080-1633-2785 開園時間:10:00~16:00 定休日:月・火曜日(祝日を除く) このいちごを使ってアイスクリームを作成中…...
2021 さとやまマルシェへ出店
『2021 さとやまマルシェ』で、 冷燻サーモンを出品します😆‼️ 開催日程:2021年2月18日(火)~2月28日(日) 開催場所:広島そごう本館5階 ヒロシマルシェット 是非足を運んでみてください👣✨ 『さとやまマルシェ』🔍 https://satoyama.bplab.biz/...
冷燻サーモン@きたひろブランド
今日は芸北育ちの冷燻サーモンの紹介です🐟 中国山地の雪解け水が流れる清流で育つ大暮養魚場🌊🌿 産卵🥚・孵化🐣・成育までを一元管理しています🧐🩺 チーズ🧀を添えて酒のおつまみに 野菜乗せてカルパッチョに🍽 最高で〜す😆👍 長崎屋さんで好評発売中で~す🤗...
旧南方小学校再生プロジェクト
廃校を再生し、高齢者の見守り活動やランチ難民問題の解決に向けた弁当事業、地域食材を使ったフードロスに挑戦するパン屋を中心としたカフェ事業に取り組みます。
「夢ぷらざ」2022 秋vol.69 に特集されました。
特集<地域コミュニティ活動紹介>
キタヒロ(北広島町)
こちらからPDFがご覧いただけます
PROJECTS
きたひろブランドの推進
公民連携の取り組みの一貫として立ち上げた「きたひろブランド」の推進に向けて、生産者とのコラボレーションから産品開発、そして販売ネットワークの構築に至るまで株式会社キタヒロが推進しています。取り組みの進捗については随時発信していきます。また、ゆくゆくは当サイトを通じての通信販売を計画しています。
【商品開発】
・芸北冷燻サーモン
・北広島町猪肉ライスバーガー(ジビエ)
・キタヒロスイーツ(アイス・シャーベット)
・各事業者の支援やデザイン etc
【共創のまちづくり】
・コンテナハウスの提案販売 etc
※きたひろブランドのロゴデザインについて … 北広島町の恵みを創る産地の地図記号【田+川の漢字(水源)・畑・広葉樹(薪)・果樹園】をアレンジしてシンボライズしています。産品の持つ自然の色味や素材感を活かすためにモノクロでインパクトの強いロゴとして、マルシェのサインやパッケージに展開しています。
毛利三市町のまちづくり
現在、北広島町を含む多くの地方では過疎化や人口減少、働き手不足、様々な課題を抱えており地方創生は待ったなしの状況です。「地域愛で結束し、縁をもって力を合わす」毛利三兄弟の絆で結ばれた3市町の多分野での協同が、課題解決の一端を担えるような活動にし、交流人口増や経済交流も含め、協同の協議を進めていけるように「協同の街おこし協議会」の設立に向けて準備を進めています。
【3市町協同に向けた背景】
400年以上遡りますが、3市町には深い絆がありました。それは、毛利一族の絆です。
・毛利元就、長男・隆元の本拠地であり、毛利一族の原点「安芸高田市」
・山陰地方の攻略に貢献した次男 吉川元春が暮らした「北広島町」
・三男 小早川隆景が築いた毛利水軍の拠点「三原市」
「1本の矢は簡単に折れるが、3本束ねると容易に折れない」この有名な「三本の矢」の教えは、元就が3人の息子の結束を説いた「三子教訓書」が元とされていますが、事実、息子らを結束させました。また、元就がいかに領民や家族を大事にしていたかを示す逸話が残っています。それは「百万一心」です。百万一心とは「大勢の人が皆で力を合わせれば何事も成せる」ことを意味しています。当時は、城を建てる際に人柱を埋める慣例がありましたが元就はそれを嫌い、人柱の代わりに「百万一心」の文字を刻んだ石を埋めたとされています。