株式会社キタヒロは
地域資源を最大限に活かし
在るべき未来の循環を描く
まちづくり会社です
TOPICS
芸北グルメセット販売開始しました!
こんにちは🌿 中国新聞様のIppin帖にキタヒロイチオシの芸北グルメセットを載せて頂きました〜🗞✨ 山育ちの冷燻サーモンに芸北高原豚のハンバーグ、ソーセージのセット商品です😋🍗 同時掲載の『やまのまんなかだ』さんのベビーリーフ添えがオススメでーす😙🎶 今月31日が締切です💁♀️ DMからでもご注文頂けますので...
キタヒロの野菜、バスに乗る!?
みなさん、こんにちは🌿 本日はアクト中平岩専務ご夫妻をお迎えし『やさいバス』の説明会を開催しました📋📢 田舎の課題であった物流コストの解決、消費者の顔を見ながらの野菜づくり、ワクワクするお話でした😆🎶 小規模からのスタートになりますが楽しみです☺️!...
商品企画会議
今日は北広島町に新しく出来たまちづくりセンターにて、商品企画会議をしてます✍️ 設備共にとても充実していてイノベイティブな会議となりました! 皆さんも是非お越しくださ〜い♩ #株式会社キタヒロ #まちづくり #北広島町 #広島 #広島グルメ #ジビエ #冷燻サーモン #ライスバーガー #芸北高原豚 #ウィンナー #町づくりセンター #自然 #コロナに負けるな...
キタヒロ新商品のご紹介
お久しぶりです! 梅雨入りしたものの猛暑が続きますがみなさんいかがお過ごしでしょうか?️ キタヒロの取り扱い新商品のご紹介です!! 添加物は使用せず、安心・安全で、芸北高原豚を使用した『ソーセージ』です️。 プレーン️さんしょう️にんにくの3種類があります🐖 4本入で480円です🤗 興味のある方はお問い合わせ下さい♩ #株式会社キタヒロ #まちづくり #北広島町 #広島 #広島グルメ #ジビエ #冷燻サーモン #ライスバーガー #芸北高原豚...
長崎屋✖️キタヒロ コラボ企画❗️
長崎屋さんにて、 5月2日(日)・3日(月)で キタヒロマルシェを開催します🎊 冷燻サーモン・猪肉ライスバーガー・ベビーリーフなどなど…🤤! 北広島町の新鮮な野菜も販売します🥬🧅✨...
花見いかがでしたか?🌸
こちらは先週の北広島町の桜の様子です💁♀️✨ 3月11日に開花前線がスタートして3週間… あっという間に散ってしまいました🥲🌸 今年はコロナ禍という事で、 3密にならないように気を付けての花見だったと思いますが、...
旧南方小学校再生プロジェクト
廃校を再生し、高齢者の見守り活動やランチ難民問題の解決に向けた弁当事業、地域食材を使ったフードロスに挑戦するパン屋を中心としたカフェ事業に取り組みます。
「夢ぷらざ」2022 秋vol.69 に特集されました。
特集<地域コミュニティ活動紹介>
キタヒロ(北広島町)
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PROJECTS
きたひろブランドの推進
公民連携の取り組みの一貫として立ち上げた「きたひろブランド」の推進に向けて、生産者とのコラボレーションから産品開発、そして販売ネットワークの構築に至るまで株式会社キタヒロが推進しています。取り組みの進捗については随時発信していきます。また、ゆくゆくは当サイトを通じての通信販売を計画しています。
【商品開発】
・芸北冷燻サーモン
・北広島町猪肉ライスバーガー(ジビエ)
・キタヒロスイーツ(アイス・シャーベット)
・各事業者の支援やデザイン etc
【共創のまちづくり】
・コンテナハウスの提案販売 etc
※きたひろブランドのロゴデザインについて … 北広島町の恵みを創る産地の地図記号【田+川の漢字(水源)・畑・広葉樹(薪)・果樹園】をアレンジしてシンボライズしています。産品の持つ自然の色味や素材感を活かすためにモノクロでインパクトの強いロゴとして、マルシェのサインやパッケージに展開しています。
毛利三市町のまちづくり
現在、北広島町を含む多くの地方では過疎化や人口減少、働き手不足、様々な課題を抱えており地方創生は待ったなしの状況です。「地域愛で結束し、縁をもって力を合わす」毛利三兄弟の絆で結ばれた3市町の多分野での協同が、課題解決の一端を担えるような活動にし、交流人口増や経済交流も含め、協同の協議を進めていけるように「協同の街おこし協議会」の設立に向けて準備を進めています。
【3市町協同に向けた背景】
400年以上遡りますが、3市町には深い絆がありました。それは、毛利一族の絆です。
・毛利元就、長男・隆元の本拠地であり、毛利一族の原点「安芸高田市」
・山陰地方の攻略に貢献した次男 吉川元春が暮らした「北広島町」
・三男 小早川隆景が築いた毛利水軍の拠点「三原市」
「1本の矢は簡単に折れるが、3本束ねると容易に折れない」この有名な「三本の矢」の教えは、元就が3人の息子の結束を説いた「三子教訓書」が元とされていますが、事実、息子らを結束させました。また、元就がいかに領民や家族を大事にしていたかを示す逸話が残っています。それは「百万一心」です。百万一心とは「大勢の人が皆で力を合わせれば何事も成せる」ことを意味しています。当時は、城を建てる際に人柱を埋める慣例がありましたが元就はそれを嫌い、人柱の代わりに「百万一心」の文字を刻んだ石を埋めたとされています。